DXの必要性は理解しているものの、
具体的に何をすべきかが分かっていない企業も多いのが実情です。
そして、「AI」や「機械学習」という言葉も横行し、
Googleなどの媒体社側のプロダクトも大きく進化を遂げており、
今までの広告代理店の価値が見直される大きな転換期だとも思っています。
私たちインフィニティエージェントでは、
広告代理店としてのあるべき姿と今後求められている価値とは何のかをお話させていただき、
株式会社100の田村代表とグーグル合同会社の代理店マネージャー知花氏からは、
昨今のトレンドである"DX化"を実現する上で、
「利益」ベースでのデジタルマーケティングの構築をしていく為の、
考え方とプロダクトの仕組みをご紹介します。
<内容>
【広告戦略が「CV」だけでは終わらないの為の考え方と仕組の構築】
インターネット広告市場も急拡大し「AI」や「自動化」が飛び交う中で、 「CV(反響)を獲得する」という事に関しての仕組みは構築で来ているものの、 「"利益"を起点とした本質的な広告展開ができているのか?」という事が薄れがちです。<ディスカッションテーマ>
- 2極化する「広告代理店」と求められている価値
- データを活用した広告"集客"効果のマーケティング施策
- データマーケティングを実現する為の仕組み作り
- HubSpotを活用した営業組織モデルの構築
<このような方におススメ>
- 企業のDX化を実現させたい方
- 自社のデジタルマーケティングを推進する立場の方
- 今後のWeb集客に向けてヒントを求めている方
- Web集客が中々スケールせず課題を感じている方
<登壇者>※順不同
◇モデレーター
根津将太朗
インフィニティエージェント デジタルマーケティング事業部
アカウントエグゼクティブDiv.チーフ
インフィニティエージェントの新卒1期生として2016年の大学4年生の秋頃からインターンとしてジョイン。新規営業としての契約受注も勿論の事、クライアントの予算増額率はトップであり顧客満足度もトップ。また、自社の「デジタルマーケティング事業」と「フィンテック事業」両事業部のMAを活用したインサイドセールスの構築や、営業チーム内全体のスキルセットの標準化も担っている。
◇グーグル合同会社
知花 圭太
グーグル合同会社 カスタマーソリューション事業部
代理店営業マネージャー
Webマーケティングの導入支援、コンサルティングに従事後、2011年 Googleに入社。
広告ソリューションの営業、ビジネス開発、パートナーシップ事業の立ち上げを経て、アジア太平洋地域 プロダクトスペシャリストとして年間 50以上のセミナー/勉強会に登壇。
2020年より 代理店様と共にGoogle広告の新たな活用方法の導入支援を担当中。
◇株式会社100
田村 慶
株式会社100 代表取締役
(株)24−7を創業し、2012年HubSpot関連事業を開始。
アジア初ダイアモンドパートナー認定、 HubSpotパートナー・オブ・ザ・イヤー受賞。
2018年(株)100を創業。HubSpotプラチナパートナー認定。
国内初のHubSpotコミュニティチャンピオンとして、 コミュニティ活性化に従事。
<タイムライン>
【11:00~11:10】
挨拶とアジェンダ共有
課題提起「2極化する広告代理店の価値」
【11:10~11:30】
進化し続けるGoogle広告の価値とプロダクト
「データ連携を活用した Google広告 のマーケティング施策とは?」
【11:30~11:50】
アジアNo.1の男が語るDX組織の構築
「HubSpotを活用した利益起点でのマーケティング組織の構築」
【11:50~12:00】
質疑応答/締めのご挨拶
<開催概要>
日 時:2020年12月16日(水)
時 間:11:00-12:00
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主 催:株式会社インフィニティエージェント
<会社概要>
会社名 | 株式会社インフィニティエージェント(Infinity Agent Inc,) |
本社 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目2-3 Daiwa神保町3丁目ビル3F |
TEL | 03-6910-0840 |
設立 | 2015年5月15日 |
資本金 | 6,000万円 |
代表者 | 代表取締役 岡田裕平 |
事業内容 | デジタルマーケティング事業 インターネットメディア事業 フィンテック事業 |